
出典:gooニュース
「良いバッティング出来れば必然的にホームランが増えるのかなと思う」
大谷翔平選手:毎回ああいうホームランが打てるってわけでもないですし、基本的にはホームランになるようなスイングはしますけど、どこまで飛んでも一緒なので、良いバッティングができれば必然的にギリギリでもホームランになってくれる角度でのボールは増えるのかなと思っています。
野手顔負けのバッティングの原点はセミ!?
ただバッティングのときは楽しいですね。魚雷バットも届くのを待ってます」と打率3割7分5厘の男は話します。新井監督も先日のDeNA戦での猛打賞を見て、改めて“9番目の野手”として打撃に期待を寄せていました。もしかすると少年時代に俊敏に動くセミを網を振りながら捕まえていた反射神経が、いまの打撃センスにつながっている・・・かもしれませんね。床田投手といえば去年5月は4戦4勝で月間MVPを獲得。
大谷翔平 チームバッティングでチャンスメイクも後が続かず、ド軍の連勝は7でストップ 今季ブレーブスに初めて敗戦
■MLB ブレーブス 4-3 ドジャース(日本時間5日、トゥルイスト・パーク)ドジャース大谷翔平(30)が敵地でのブレーブス戦に“1番・DH”で出場し、3打数1安打。7回、1点を追う場面、2試合連続ヒットとなるツーベースでチャンスメイクしたが、得点を奪えず。ドジャースは連勝が7で止まった。前日4日は3試合ぶりの8号、今季5度目の3安打の大谷、D.ロバーツ監督(52)
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