出典:gooニュース
きっかけは「フェードっぽいショット」 古江彩佳が今季ベスト「67」
違和感を覚えたときの処方箋は、フェードの練習。この日は6番でフェード気味のショットを打って嫌なイメージが消えた。 「あまり意識せず、ストレートフェードみたいな感じ。スイングも気持ちよかった。割り切って、気楽にやればいいのかな」と切り替えてからが強かった。6番でこの日最初のバーディを奪うと、残り230ydから3Wで2オンした7番(パー5)は約20mのイーグルトライがカップイン。
”ドロー&フェード”を打ち分け、球を操りたいゴルファー必見の記事5選【編集長特選】
●【動画】大西翔太直伝 ドロー&フェードの簡単打ち分け術 [【大西翔太のSWINGど真ん中】Vol.13 たったこれだけ? ドローとフェードのカンタン打ち分け術【動画あり】 |] ●吉田泰基のスウィングを変えない”ドロー&フェード”術 [ドライバー巧者の吉田泰基がドローやフェード、高低の弾道の打ち分け方を解説。
もっと調べる