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multilineage-differentiating stress enduring cell》さまざまな組織の細胞へと分化できる能力をもつ体性幹細胞の一。平成22年(2010)、出沢真理らが発見。もともとヒトの骨髄、真皮脂肪組織などに存在し、非腫瘍形成性のため、がん化のおそれがない。名称は培養組織に長時間のストレス処理を施すと濃縮されることに由来する。iPS細胞とともに、再生医療へ応用する研究が進められている。