出典:gooニュース
古民家カフェに子豚 お見送り中に記者に突進 その理由とは
2階建ての古民家を改修した店舗兼住居で、玄関を入って正面にレジカウンターがあり、向かって右隣の約15畳の部屋を待合室として開放している。 待合室の椅子に腰かけると、ぼぶ君が「ブヒブヒ」と元気な鳴き声を上げて奥の部屋から現れ、記者の足に鼻をこすりつけてあいさつしてくれた。 ぼぶ君は体重35キロの2歳の雄で、人見知りしない性格。
賃貸で可能な古民家風レトロな部屋作りのコツ!改めて知る畳の高い機能性と魅力も紹介
そこで今回は、古民家リノベーションを事業のひとつとしている「社寺建築岡田工務店株式会社」の岡田佑真さんに、賃貸住宅でもできる古民家風のレトロな部屋作りのコツを伺った。 ■畳の五つの魅力 古民家といえば「畳」ということで、あらためて畳の魅力を知っておこう。
江戸と令和の間を泳ぐ 新綱島の古民家に鯉のぼり〈横浜市港北区〉
発展著しい新綱島にある古民家で、主屋が市の歴史的建造物に認定された池谷家(いけのやけ)住宅にGW期間中、鯉のぼりが掲げられた=写真(4月26日撮影)。現当主の池谷道義さんが「歴史的な伝統文化を残しておきたい」という思いで続けるこの時期の風物詩。12日頃まで、雨天・荒天を除き朝から日没まで掲揚される予定。見学は敷地内にある「日月桃の碑」の手前まで立入り可能。入口の張り紙で確認を。
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