出典:gooニュース
「小説 啄木と牧水 覚えず君が家に到る」好書好日メルマガ読者5名様にプレゼント
富永虔一郎さんの「小説 啄木と牧水 覚えず君が家に到る」(税込み定価2200円、言視舎提供)を、好書好日メルマガ読者5名様にプレゼントします。 若山牧水が石川啄木の住まいを訪ねてから、啄木が亡くなるまでの14カ月間に、ふたりの天才歌人と文学者の間に交わされた友情の物語。鷗外や漱石、鉄幹・晶子など、明治の若き文豪たちの息遣いも感じさせる、清新な伝記小説です。
アイスキャンドルともし啄木に思い 釧路で「雪あかりの町」
明治末期に釧路に滞在した歌人石川啄木ゆかりの地にアイスキャンドルをともす「啄木・雪あかりの町・くしろ」が8日、港文館周辺(市大町2)で開かれた。約400個のアイスキャンドルが並ぶ幻想的な雰囲気の中、来場者が啄木に思いをはせた。...
もっと調べる