出典:gooニュース
天台宗の尼僧『10年以上にわたり住職から性的暴行』訴え…2回目の審議も非公開 出席者や進行状況明らかにされず
▼14年にわたり住職から性的暴行訴え天台宗の尼僧・叡敦さんは、約14年間にわたり四国にある寺の住職(60代)から日常的に性的暴行などを受けたとして、住職と住職を紹介した親戚の大僧正(80代)、あわせて2人の僧籍を取り上げるよう天台宗に求めています。
天台宗、藤光賢天台座主が就任 「より一層の精進、努力」
式のあいさつで天台宗の開祖である伝教大師の教え「己を忘れて他を利するは慈悲の極みなり」に触れ、世の中に真の平和が訪れることを願った。 天台座主は宗祖・最澄以来の伝統を受け継ぐ延暦寺の住職。前座主の大樹孝啓氏(100)が高齢などを理由に退任を決め、後任に藤座主が選ばれた。
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