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安政2年(1855)10月2日に関東地方南部で発生した大地震。安政年間に日本全国で発生した十数回におよぶ安政の大地震のうち、江戸を中心に最も被害が大きかったことで知られる。関東平野直下の地殻内で起きた震源の浅い地震であり、その規模はマグニチュード7程度とみられ、首都直下型地震と同種のものと考えられている。