出典:gooニュース
自信の味、きょうまで売り込み 宜野湾で「沖縄大交易会」リアル商談会 国内最大級の食の商談会
国内最大級の食の商談会「沖縄大交易会2024」(主催・同実行委員会)のリアル商談会が21日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで始まった。サプライヤー(売り手)は県内52社を含む205社、バイヤー(買い手)は台湾やシンガポールなど17の国・地域を含む149社が参加。沖縄や全国の特産品を巡り、22日までの2日間で昨年より76件多い2490件の商談が予定されている。
PFAS国連特別報告者招へい 宜野湾美ら水会の取り組み奏功
普天間基地に近くPFASが高濃度で検出されている宜野湾市の湧き水喜友名泉を訪れました。宜野湾美ら水会 町田直美さん「夢が叶ったようでとても嬉しいですありがとうございます。」マルコスさんを出迎えたのはPFAS問題の解決に取り組んできた宜野湾美ら水会のメンバーです。
宜野湾市民「いつかわが身に…」 続く普天間基地所属機のトラブル
普天間基地に所属する機体の相次ぐトラブルに、普天間基地を抱える宜野湾市の住民からは運用を懸念する声が上がっています。15日宜野湾市役所では普天間基地の滑走路の延長上にある上大謝名区の住民が、普天間基地から派生する騒音の問題について佐喜真市長と面談しました。普天間基地に所属するUH-1ヘリの不時着などトラブルが続いていることに住民からは不安の声が上がりました。
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