姓氏の一。
やまもといそろく【山本五十六】
[1884〜1943]軍人。海軍大将・元帥。新潟の生まれ。海軍要職を歴任。昭和14年(1939)連合艦隊司令長官となり、太平洋戦争で真珠湾攻撃・ミッドウェー海戦などを指揮し、ソロモン諸島上空で戦死。 阿川弘之による伝記小説。昭和39年(1964)から昭和40年(1965)にかけて「文芸朝日」誌に連載。
やまもといちりき【山本一力】
[1948〜 ]小説家。高知の生まれ。本名、健一。数々の職業を経た後、50歳を目前にして作家生活に入る。巧みな話術を生かした味わい深い時代小説で人気を集める。「あかね空」で直木賞受賞。他に「大川わたり」「背負い富士」など。
やまもとえいいちろう【山本英一郎】
[1919〜2006]野球選手・審判。岡山の生まれ。慶大野球部、社会人野球の鐘紡で外野手として活躍。アマチュア野球の審判員を経て、日本社会人野球協会(日本野球連盟の前身)の会長を務める。全日本アマチュア野球連盟の設立に尽力し、野球のオリンピック参加など国際化にも貢献した。
出典:gooニュース
カブス・今永昇太 ドジャース・山本由伸と野球談議「レベルの高い選手が近くにいて、話せる環境は貴重」
◇ナ・リーグ カブス16―0ドジャース(2025年4月12日 ロサンゼルス) カブス・今永は試合前にドジャース・山本と10分ほど野球談議し「レベルの高い選手が近くにいて、話せる環境は貴重」と感謝した。もちろん競い合う間柄で「彼が活躍すれば自分も活躍しないといけない」と強調し、「これから米国を目指す日本の選手たちに僕の成績も関わってくる。
山本由伸も大爆笑、ロハスの“レパートリー” 激似?誇張?…ファン笑顔「役者だな笑」
ベンチの山本、ブレイク・スネル投手は大爆笑していた。 ロハスは山本、カーショー、佐々木、さらにランドン・ナックも取り入れ、わずか2イニングで4つのモノマネを見せた。
16失点大敗で…浮かび上がる山本由伸の凄み 高まる右腕の評価「なにもんだよ」
それでも、12日(同13日)にはさすがパワーを見せつけたことで、改めて山本の好投ぶりが際立つ形となった。「カブス打線強い 昨日の山本由伸がどれだけ凄かったかがわかる」「逆にこれを0に封じ込めた山本由伸なにもんだよ」「この打線を抑えた由伸が凄い」「ドジャース投手陣が燃えれば燃えるほど山本由伸がどれだけ凄いかよくわかる」「由伸よく抑えられた」などとファンも脱帽。
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