dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
冬、湖水の氷結面の一部にできる盛り上がった氷堤。気温が下がると氷が収縮して裂け、そこに下の水が上がって結氷し、気温の上昇に伴って氷が膨張して、裂け目の氷が持ち上げられる現象。古来、長野県の諏訪 (すわ) 湖では、諏訪大社の神が渡ったものとし、その方向や出来ぐあいによってその年の豊凶を占う。《季 冬》
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:gooニュース
ポカポカ大寒、凍らない諏訪湖 「御神渡り」湖面観察期間は折り返し
沖合まで薄氷が広がる日はあったものの、寒さが長続きせず、御神渡り出現の前提条件となる全面結氷には至っていない。前半の2週間を終え、宮坂宮司は「寒の最中だったが、ものすごく寒い日は一度もなかった」と振り返った。 いつもより多い報道陣や見物客が詰め掛けた。
長野日報2025/01/21 09:00
もっと調べる
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位