1. 手のひらに現れている筋。「手筋で運勢を占う」

  1. 書画・芸事・武芸など、手先を使ってする事柄の素質・天分。「バイオリンの手筋がいい」

  1. 囲碁・将棋で、攻防の基本となる手をうまく活用すること。また、ある局面にいちばん適した手。「碁の手筋を覚える」

  1. 手段。てだて。

    1. 「その儀について、拙者方にも―もござれば」〈伎・五大力

  1. 世話を頼む相手。つて。てづる。

    1. 「やうやう―をもとめて、浅草のお別当様へ申しこみ」〈咄・聞上手〉

  1. 関係のある方面。むき。

    1. 「これはいづくの―より漏れ聞こえし事ぞと」〈浮・敗毒散・五〉

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出典:青空文庫