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水が熱せられて急激に気化し、高温・高圧の水蒸気となることによって引き起こされる現象。特に、マグマの熱で付近の地下水が気化して、大量の水蒸気が発生して圧力が急速に上昇し、火口や山体が破壊されることによって起こる噴火のこと(水蒸気噴火)。マールを形成したりするが、溶岩の流出を伴うことはない。これに対して、マグマが直接地下水や海水に接触して起こる爆発をマグマ水蒸気爆発という。→マグマ噴火

[補説]チェルノブイリ原発事故では、原子炉内で高温になった減速材の黒鉛と冷却水が接触して水蒸気爆発が起こり、原子炉上部が破壊された。→水素爆発

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