• 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像
  1. 連歌や俳諧などで、評点をつける。

    1. 佐野の渡りに郭公詠みたるも知らざれば、是には—・けざりし」〈戴恩記

  1. 記号をつける。斜線を引いたり、しるしをつけたりする。

    1. 「気に入ったものへ、こちらから—・けて」〈洒・四十八手〉

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。

検索ランキング

2023年12月