立ちはだかる（たちはだかる）とは？意味・読み方・使い方

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意味
例文
慣用句
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たち‐はだか・る【立ちはだかる】
の解説

［動ラ五（四）］

１手足を広げて、行く手をさえぎるように立つ。立ちふさがって、さえぎる。「出口に—・る」

２大きな障害が行く手にあって邪魔をする。「険しい山が前方に—・る」「将来に—・る大きな壁」

出典：デジタル大辞泉（小学館）

立ちはだかるの例文(1)

出典：青空文庫

･･･な千鶴子の前に思わず立ちはだかるように、はる子は、「×さんがしたからって･･･宮本百合子「沈丁花」

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