アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
さんようあい【算用合ひ】
帳簿などの金高の計算をして数を合わせること。帳合い。「最前の銀 (かね) で、そなたの—もしまひ」〈浄・天の網島〉
さんようじょう【算用状/散用状】
中世、荘園年貢の収支決算書。結解状 (けちげじょう) 。
さんようすうじ【算用数字】
筆算に使用する数字。0、1、2、3、4、5、6、7、8、9の10種のアラビア数字のこと。
さんようだて【算用立て】
帳簿などを計算しなおして収支を検査すること。「前髪もある私が親ほどな山城屋、—も申しにくし」〈浄・淀鯉〉
算用合って銭足らず
⇒勘定合って銭足らず
出典:デジタル大辞泉(小学館)
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る