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  1. 寺の開帳のとき、本尊を安置してある内陣から本堂前の供養塔まで張る白木綿の綱。これに手を触れれば、本尊に触れたと同じ功徳 (くどく) があるという。

  1. 葬式のとき、棺の前や後ろにつける白布の綱。善の綱。

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