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血液中のコレステロールや中性脂肪など脂質の値に異常がある状態。以前は「高脂血症」とよばれていた。この状態を放置すると動脈硬化が進行し、心筋梗塞や脳梗塞などさまざまな生活習慣病の危険性が高まる。日本動脈硬化学会が平成19年(2007)に発表した指針では、血清1デシリットル中、中性脂肪が150ミリグラム以上、LDLコレステロール(悪玉)が140ミリグラム以上、HDLコレステロール(善玉)が40ミリグラム未満の場合とされている。脂質代謝異常症。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:gooニュース
【医師監修】脂質異常症と動脈硬化の関係~メカニズムや予防方法についても解説~
健康診断でコレステロール値が高く、脂質異常症といわれたあなた。脂質異常症は動脈硬化の進行を速める要因の1つです。そして動脈硬化は、自覚症状のないままに心筋梗塞や脳梗塞を引き起こすリスクを高めます。そこで今回は、脂質異常症と動脈硬化の関係やメカニズムについてわかりやすくお伝えします。
サンキュ!2025/04/04 08:05
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