《「さくし(冊子)」の音変化か》

  1. 漢籍和本などで、紙を綴 (と) じ合わせた形式の書物。綴じ本。

  1. 物語・日記・歌書など、和文で記された書物の総称。

  1. 御伽 (おとぎ) 草紙草 (くさ) 双紙など、絵入りの通俗的な読み物の総称。

  1. 習字用の帳面。手習い草紙。

  1. 書き散らしたままの原稿。

    1. 「この―、目に見え心に思ふ事を」〈・三一九〉

出典:青空文庫