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[動バ上二]
1 あれる。荒涼としたさまになる。
「楽浪 (ささなみ) の国つ御神のうら—・びて荒れたる都見れば悲しも」〈万・三三〉
2 古くなる。
「我が門の板井の清水里遠み人し汲まねば水—・びにけり」〈神楽・杓〉
3 色があせる。勢いが衰える。
「うす霧の朝けの梢色—・びて虫の音残る森の下草」〈風雅・秋下〉
4 心が荒れすさぶ。さびしく思う。
「まそ鏡見飽かぬ君に後れてや朝夕 (あしたゆふへ) に—・びつつ居らむ」〈万・五七二〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・く鎖された上に、風の荒ぶる野に開く所為であろう、花弁が皆堅い。山・・・ 泉鏡花「七宝の柱」
・・・ おりからひとしきり荒ぶ風は冷を極めて、手足も露わなる婦人の膚を・・・ 泉鏡花「夜行巡査」
・・・て、ただ狂わしき雷、荒ぶる雨、怒れる風の声々の乱れては合い、合・・・ 幸田露伴「知々夫紀行」
出典:gooニュース
“猛攻撃” 突然荒ぶるインコさん ごきげんモード歌の途中で態度急変…なぜ?
ごきげんに歌うオカメインコさんですが、あることが起こります。■ごきげんな様子から急変するインコ…なぜ? ごきげんに歌っているオカメインコ。
テレ朝news2025/02/08 11:30
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荒ぶる神
寂ぶ
寒
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錆ぶ
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