出典:gooニュース
【日経賞】ホウオウリアリティが長丁場で本領発揮へ 高木調教師「今の馬場は合っている」
◆第72回日経賞・G2(3月23日、中山競馬場・芝2500メートル) 巻き返しを狙うホウオウリアリティ(牡6歳、美浦・高木登厩舎、父モーリス)は、得意の長丁場で本領発揮だ。中山の芝2500メートル戦では過去3戦して、2022年の潮来特別(2勝クラス)で勝っており、他も3、4着で掲示板を1度も外していない。
【阪神大賞典】荻野琢真 長丁場に自信 ユーキャンスマイルで15年ぶり重賞Vだ
北海道は長距離全部といっていいほど」と長丁場での戦いに自信をのぞかせる。 昨年11月に入籍し、新たな生活がスタート。「普段から料理もしていたので楽になったとかはないけど、仕事や生活にハリが出ます」と照れ笑いしたオギタク。9歳のベテラン馬とともに、自ら祝杯をあげる。(デイリースポーツ・井上達也)
初レースでいきなりの長丁場も「まったく問題ない。非常に楽しみ」と佐藤万璃音【開幕直前インタビュー】
2月29日(木)から3月2日(土)にかけて、カタールのルサイル・インターナショナル・サーキットで開催されるWEC世界耐久選手権の開幕戦に向け、2月24~25日に公式テスト“プロローグ”が実施される予定だったが、海上輸送コンテナの遅着によりテスト開始は週明けの26日(月)にずれ込んだ。前日の25日(日)までに何度も公式スケジュールが変更される自体となったが、実際の現場では大きな混乱もなく「なるようにしかない
もっと調べる