出典:gooニュース
ランタンでお出迎え 長崎空港、象のオブジェなど300個
長崎市の冬を彩る「長崎ランタンフェスティバル」より一足早く、大村市の長崎空港に約300個のランタンが飾られ、観光客ら空港利用者の目を楽しませている。2月12日まで。 冬の長崎の雰囲気を感じてもらおうと、同フェスティバルの期間に合わせ毎年実施。今年は1階到着ロビーに高さ約2.5メートルの象のオブジェ「太平有象」が置かれ、空港利用者が記念撮影する姿が見られた。
長崎空港開港50周年「初日の出フライト」
今年も長崎空港発着の「初日の出フライト」が行われました。 2025年1月1日午前4時半、長崎空港のエントランスには、早朝にも関わらず続々と人が集まり始めました。 元日、長崎空港開港50周年を記念して実施されたのは、上空から初日の出を拝む「初日の出フライト」。長崎空港ビルディングが2022年から全日空の中型機をチャーターして実施しているもので、今回で3回目です。
被爆80年、長崎空港50年 節目の年に決意新た 県庁仕事始め
大石賢吾知事はあいさつで、今年は被爆80年、日韓国交正常化60年、長崎空港の開港50周年、在長崎中国総領事館の開設40周年などにあたるとして、「様々な節目の年になる」と述べた。
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