出典:gooニュース
長崎空港50周年 これまでの歩みと今後の課題
今月1日、開港50周年を迎えた長崎空港。
夢物語、胸高鳴った少年時代…長崎空港きょう開港50周年 「陰の功労者」とつながる恐竜博物館長の思い
大村市箕島町の長崎空港は5月1日、開港50周年を迎えた。世界初の海上空港が誕生した経緯を本紙で報じたところ、ベネックス恐竜博物館(長崎市野母町)の髙江晃館長(59)=大村市出身=と、開港の「陰の功労者」との意外なつながりが判明した。半世紀前の大人たちの姿が今も髙江さんを突き動かしている。 記憶の中のその人は、ツナ缶をつまみに酒を飲んでいた。父の旧友で、泣き上戸。
「さらなる利用拡大を」長崎空港が開港50年 記念セレモニーで節目祝う
セレモニーは県空港活性化推進協議会と長崎空港利用者利便向上協議会が主催。県議ら約50人が出席した。馬場裕子副知事は「引き続き利用促進に加え、空港のさらなる利用拡大に向け最大限に取り組む」などと大石賢吾知事のあいさつを代読した。
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