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出典:gooニュース
子ども大学に虫好き集う 企画展は9月1日まで〈鎌倉市〉
NPO法人子ども大学かまくら主催の対話ゼミ「ナゾだらけの昆虫の世界」が7月23日、鶴岡八幡宮直会殿で開催され、小学生25人が参加した。東京大学名誉教授の養老孟司さんが学長を務め、小学生対象の参加型授業を企画する子ども大学かまくら。23日は養老さんが小学生の疑問に応え、「蝶々の幼虫になぜ寄生ハエがいるの」「蟻を食べたら酸っぱいのはなぜ」などユニークな質問が飛び交った。堀井海志君(4
東京兵庫県人会の60歳未満集う「のののの会」結成10年 企業訪問、勉強会などで交流重ねる
東京兵庫県人会の60歳未満でつくる「のののの会」が今年で結成10年を迎えた。新型コロナウイルス禍で思うような活動ができない中、オンラインで催しを開くなどして継続してきた。10年前の発足日と同じ1月23日に開いた交流会には35人が参加。今後も兵庫愛を育みながら、郷土を盛り上げていくことを誓っている。 同会は2014年1月、県人会の高齢化に歯止めをかける目的で発足。県花であるノジギク
宮城・仙南の「夏の味」が集う 26日に大河原で「せんなんマルシェin大河原合庁」
宮城県大河原地方振興事務所は26日、仙南地域の特産物を販売する「せんなんマルシェin大河原合庁」を大河原町の県大河原合同庁舎で開く。 庁舎入り口と駐車場に9業者が出店。「夏のにぎわいとおいしさ」をテーマに、弁当やスイーツ、夏野菜、仙南地域の特産物など約50品が並ぶ。キッチンカーによるピザやコーヒーの販売、燃料電池自動車の展示会もある。 出店するのは、道の駅かくだ(角田市)、
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