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口先 (くちさき) 。口もと。転じて、物の言い方。話し方。口ぶり。「不服そうな—」
社会の悪に対して、自分の利害をこえて感じる憤り。「—を覚える」⇔私憤。
べにとおしろい。脂粉。化粧。
あれはてた墓。
1 においのよい粉。花粉などをいう。
2 おしろい。また、粉末状の香料。
「黄口 (こうこう) 」に同じ。
1 感情が高ぶること。「—を静める」「—して口数が多くなる」「—状態」
2 生体またはその器官・組織が、内外の刺激に反応して、休止状態から急速に活動状態になること。特に、神経細胞や筋線維が活動電位を生じること。
3 気分が病的に高揚した状態。カフェイン・アルコールの急性中毒や躁病 (そうびょう) の患者などに認められる。
光が真空中を1分の間に進む距離。1光分は約1800万キロメートル。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
口吻を洩らす
それと想像できるようなもの言いをする。「芸者になりたいような—・す女」〈実篤・世間知らず〉
こうふんざい【興奮剤】
中枢神経系の働きを盛んにする薬物。カンフル・カフェイン・アルコールなど。
出典:青空文庫
・・・堀部などは、皆一種の興奮を感じたように、愈手ひどく、乱臣賊子を罵・・・ 芥川竜之介「或日の大石内蔵助」
・・・何しろお徳の口吻を真似ると、「まあ私の片恋って云うようなもの」な・・・ 芥川竜之介「片恋」
・・・この相手の口吻には、妙に人を追窮するような所があって、それが結局・・・ 芥川竜之介「西郷隆盛」
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光分
公憤
紅粉
興奮
荒墳
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