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古くからの格式。古来の方法。
《vocative case》インド‐ヨーロッパ語にある格の一。呼びかけに用いる形。ギリシャ文法・ラテン文法に由来する用語で、多くの場合、主格と同形をとる。
キツネとムジナ。また、その皮で作った衣服。
「—ノ裘 (かわごろも) ハ軽ウシテ甚ダ寒ヲ防グ」〈日葡〉
一人で旅をしている人。
「遠く万里の—となり」〈芥川・開化の殺人〉
胡人が吹いたつのぶえ。
つづみと、つのぶえ。昔、陣中で合図などに用いた。
⇒こきゃく(顧客)
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・浪の晩年をロンドンの孤客となって送っている、迫害と圧迫とを絶えず・・・ 芥川竜之介「日光小品」
・・・た今日の如く、大衆を顧客とするには、著者の趣味如何にかゝわらず、・・・ 小川未明「書を愛して書を持たず」
・・・土にいながらも天涯の孤客の如く、心は渺として空しく河上を徘徊する・・・ 太宰治「竹青」
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呼格
孤客
狐貉
胡角
鼓角
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