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辞書
1 歌唱・演奏・演技などを一人で行うこと。「—で歌う」「—クライミング」
2 「ソロホーマー」の略。
⇒スラカルタ
出典:デジタル大辞泉(小学館)
候べく候
1 「そうろう(候)」に同じ。女性の手紙に多く用いられた。「さてさて無沙汰に思ひまゐらせ—とも書いてやれ」〈松の葉・三〉 2 《1を適当に崩して書いて通用させたところから》いいかげんにすること。やりっぱなしにすること。「日切りまでは—の揚げづめ」〈浮・御前義経記・六〉
ソロがわ【ソロ川】
《Bengawan Solo》インドネシア、ジャワ島東部を流れる川。スラカルタの北方でほぼ東流に転じる。ブンガワンソロともいい、民謡に歌われる。
出典:青空文庫
・・・実であるけれど、そのソロが深刻な感銘を与えるものでないことはやは・・・ 小川未明「芸術は生動す」
・・・特製華麗ノ原稿用紙、ソロソロ、オ約束ノ三枚、三枚、ナンノ意味・・・ 太宰治「走ラヌ名馬」
・・・めいめいがソロをきかせるつもりでは成り立たないのである。 中学時・・・ 寺田寅彦「「手首」の問題」
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