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辞書
1 米や雑穀の粉をこねて丸め、蒸したりゆでたりしたもの。あん・きな粉をまぶしたり、焼いて醤油をつけたりして食べる。「花より—」「黍 (きび) —」
2 1のように丸いもの。また、ひとかたまりになったもの。「ひき肉を—にする」「走者がゴール直前で—になる」
囲碁で、初段以上の技量。また、その技量のある人。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
だんごばな【団子鼻】
先が団子のように丸い形をした鼻。だんごっぱな。
だんごむし【団子虫】
オカダンゴムシ科の甲殻類。体長14ミリくらい。灰褐色から青灰色。全体がかまぼこ形で、触れると体を丸める。倒木や石の下、落ち葉の中に多い。広くは、海岸の小石の間にいるハマダンゴムシなどを含め、体を丸めることのできる陸生のものを総称する。
だんごうお【団子魚】
1 カサゴ目ダンゴウオ科の海水魚。体長1〜3センチ。体は球形に近く、腹びれの変形した吸盤で岩などにつく。晩冬から早春にかけて日本沿岸で産卵する。 2 ダンゴウオ科の魚の総称。ダンゴウオ・ホテイウオなど。
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出典:青空文庫
・・・桃太郎の註文通り、黍団子さえこしらえてやったのである。 桃太郎は・・・ 芥川竜之介「桃太郎」
・・・たのは、その動坂線の団子坂下です。しかも車掌がベルの綱へ手をかけ・・・ 芥川竜之介「妖婆」
・・・もう一度八っちゃんの団子鼻の所をひっかいてやった。そうしたら八っ・・・ 有島武郎「碁石を呑んだ八っちゃん」
段碁
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