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初秋（はつあき） とは？ 意味・読み方・使い方

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はつ‐あき【初秋】
の解説

秋の初め。孟秋。新秋。しょしゅう。《季 秋》「—や障子さす夜とささぬ夜と／太祇」

出典：デジタル大辞泉（小学館）

初秋 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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初秋 の前後の言葉

初秋 の慣用句・熟語(2)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

初秋 の例文(19)

出典：青空文庫

  • ･･･ここはもう初秋にはいっています。僕はけさ目を醒ました時、僕の部屋･･･ 芥川竜之介「手紙」

  • ･･･青く空に突っ立って、初秋の星の光が冷たくガラスにさえかえっていま･･･ 小川未明「青い時計台」

  • ･･･の光っている、やがて初秋に近づいた夜の空を見ていましたが、「サー･･･ 小川未明「銀河の下の町」

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