出典:gooニュース
名古屋市で陥没した道路に車の前輪がはまる事故 埼玉・八潮市の陥没事故現場では近くの下水道管内で“運転席部分”発見
6日朝、愛知・名古屋市で道路が陥没し、車の前輪がはまる事故がありました。近くでは水道管の工事が行われていて、警察が関連を調べています。
名古屋で道路1.5メートル陥没 車の前輪はまる、けが人なし
市などによると、縦約2メートル、横約2メートル、深さ約1.5メートルの穴に、前輪がはまったが男性にけがはなかった。現場は通行止めとなった。 愛知県警緑署によると現場は片側2車線で、当時は中央分離帯側の車線で水道管の交換工事を行っていた。歩道側の車線に穴があいた。名古屋市上下水道局は、陥没した道路付近に空洞ができていたとみて原因を調べている。
名古屋 道路陥没し乗用車前輪はまる 水道管工事が原因か
道路には縦1メートル、横2メートル、深さ1メートルほどの穴ができていて、車の左前輪がはまって動けなくなったということです。運転していた男性にけがはありませんでした。運転手「前の車と同じよう右側に移動しつつ、避けようと思ったところ穴に落ちた。
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