出典:gooニュース
能登半島地震から1年 南海トラフ地震を控える高知では初詣で被災地の平穏を願う参拝客も【高知】
高知市の神社は初詣の参拝客でにぎわいました。能登半島地震の発生から1年が経ち、参拝客の中には被災地も含めた平穏を願う声も聞かれました。午前9時半ごろの高知市の潮江天満宮(うしおえてんまんぐう)。本殿の前には県内外からの参拝客で長い行列ができていました。また、境内ではお守りなどの正月グッズを買い求める人やおみくじを引いて今年の運勢を占う人の姿も見られました
初の“南海トラフ地震臨時情報”出し方は適切だったのか 経済的影響は白浜町で約5億円と試算
どうも政府はそこは検証してないと」一方で、南海トラフ地震対策の専門家からは。東京大学 関谷直也 教授「経済被害が出るのも、ある意味、当然といえば当然。
南海トラフ地震臨時情報、県が自治体や企業の対応ガイドライン策定へ
8月8日に気象庁が発表した「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を受け、和歌山県は自治体や企業などの対応に関するガイドラインをつくる。岸本周平知事が24日の定例会見で明らかにした。 臨時情報の発表を受けて、県内ではイベントの開催や避難所の開設、交通機関の運行や店の営業などで対応が分かれた。
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