出典:gooニュース
吉備中央でイノシシが豚熱感染 岡山県が37例目を発表
岡山県は26日、吉備中央町で発見された野生イノシシ1頭が家畜伝染病「豚熱(CSF)」に感染していたと発表した。県内での感染確認は37例目。 県によると、17日に地元住民が畑で死んでいた個体を見つけ、県の検査で25日に陽性が確定した。県は発見場所から半径10キロ圏内を感染確認区域に指定し、狩猟者に対して捕獲した野生イノシシの流通自粛を求めた。
古代吉備の隆盛に光当てる動画を公開
古代吉備は大和と同等の勢力をもち 協力して統治していたとする説を紹介している。 岡山市の大森雅夫市長は、多くの人に関心をもってもらう「きっかけ」にしたいと話している。
吉備中央町で「PFAS」が高い濃度で検出された問題 血液検査の結果を受け住民説明会【岡山】
岡山県吉備中央町の浄水場で、PFAS(ピーファス)=有機フッ素化合物が高い濃度で検出された問題です。昨年、住民を対象に実施した血液検査の結果を受けてきのう(16日)、町が住民説明会を開きました。
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