出典:gooニュース
JRAが天皇賞(春)などのレースレーティングを発表 勝ち馬ヘデントールは「118」
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~2025年・天皇賞(春)~
芝が蹴り上げられるシーンも見られたがレースに支障はなく、天皇賞当日、日曜朝のクッション値は10.6だった。 また、タイムは水準より速かったものの、かつて春の開催でみられた超高速馬場というほどではなく、2日間におこなわれた芝のレースで1、2枠に入った馬の勝利はなかった。
【天皇賞(春)】売上は220億5625万8100円で昨年より約11億円増加
京都競馬場で4日、天皇賞(春)(4歳上・GI・芝3200m)が行われ、中団から脚を伸ばしゴール前の接戦も制したD.レーン騎手騎乗の1番人気ヘデントール(牡4、美浦・木村哲也厩舎)が、後方から追い上げた6番人気ビザンチンドリーム(牡4、栗東・坂口智康厩舎)にアタマ差をつけ勝利した。勝ちタイムは3分14秒0(良)。
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