出典:gooニュース
日大出身の花岡真生の幕下最下位格付け出しを承認 昨年国民スポーツ大会で個人準優勝 境川部屋からデビューへ
日本相撲協会は15日、昨年10月の国民スポーツ大会で個人準優勝の花岡真生(境川)の幕下最下位格付け出し資格を承認した。 熊本・文徳高から日大を経て境川部屋からデビューする。
日大出身の花岡真生の幕下最下位格付け出しを承認 境川部屋からデビュー
日本相撲協会は15日、日大出身で昨年10月の国民スポーツ大会個人で準優勝の花岡真生(22)の幕下最下位格付け出しを承認した。境川部屋からデビューする。熊本・文徳高から日大に進み、全国学生個人体重別選手権の135キロ未満級では1年から4年まで大会史上初の4連覇を達成している。
「その細さでよく幕下まで上がった」大相撲には脂肪が必要? 74キロ“一般人の体型”新幕下力士が負け越した現在地
身長181センチ、体重74キロの新幕下が1勝6敗という成績で大阪場所を終えた時、そんな声がコメント欄に寄せられた。この細い体では幕下という番付で巨漢力士と対峙した時、やはり跳ね返されてしまうのか? 巨漢が集まる大相撲の世界で、山藤(出羽海)が注目を集めている。
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