姓氏の一。
あらいし【新井市】
⇒新井
あらいはくせき【新井白石】
[1657〜1725]江戸中期の儒学者・政治家。名は君美 (きんみ) 。木下順庵の高弟。6代将軍徳川家宣 (いえのぶ) に仕えて幕政に参与し、朝鮮通信使の待遇簡素化、貨幣改鋳などに尽力。著に「藩翰譜」「読史余論」「西洋紀聞」「古史通」「折たく柴の記」など。
あらいまん【新井満】
[1946〜2021]小説家。新潟の生まれ。本名、満 (みつる) 。「尋ね人の時間」で芥川賞受賞。他に「ヴェクサシオン」「カフカの外套 (がいとう) 」など。シンガーソングライターとしても知られ、作者不詳とされる英語詩「Do not stand at my grave and weep」を訳し、曲をつけた「千の風になって」がある。
出典:gooニュース
広島・新井監督 栗林は順調なら抑え?「他に誰かいますか?塹江?(笑)」一問一答
3投手の力強い投球に新井貴浩監督はリリーフ左腕・塹江に託すことを明言している開幕投手について、「揺らいできた」とニヤリ。26日までの沖縄キャンプ中に大役を最終決定する方針を示した。以下、新井監督の一問一答。 ◇ ◇ -シート打撃で栗林は順調な姿を見せた。 「順調。ブルペンでもいい表情でね。
新井貴浩監督ジョーク交え「塹江で固まっていたけど、揺らいできた」
広島の新井貴浩監督(48)が20日、沖縄キャンプ中(26日終了)に開幕投手を決める方針を明かした。大瀬良、床田、森下の候補3人がシート打撃に初登板。「すごくいい感じで来ているように見えた」と評価。初日から「開幕は塹江」と一貫してきた指揮官は「塹江で固まっていたけど、揺らいできた」と、いつものように冗談を交えて「なるべく早くに」とした。
広島・新井監督、「少しぐらつきました」 開幕投手に「塹江」の名前挙げるも「大瀬良、床田、森下が順調だなあ…」
これまで開幕投手は「塹江」と、左腕リリーバーの名を挙げていた新井監督。この日は「(大瀬良)大地と床田、森下が順調だなあというのが見えたので、少しぐらつきました」と言って、報道陣の笑いを誘った。 誰に託すかはキャンプ中に決める予定だという。
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