出典:gooニュース
DXで関係人口拡大図る日置市が、デジタル地域通貨を初導入 イベント通したまった額に応じて物品やサービス提供 10月26日から運用スタート
同市であった協定の締結式にはカヤックの幹部らが参加し、永山由高市長は「この仕組みを使ってもらい、市民だけでなく、全国の皆さんと日置市がつながるきっかけが生まれるよう願う」と語った。市はインターネット上の仮想空間(メタバース)を活用して関係人口の増加に力を入れており、将来的にはメタバース上での「とっぱ」利用を目指している。
日置市がデジタル地域通貨「まちのコイン」導入を発表 鹿児島県内の自治体では初
またゆくゆくは、日置市が提供するメタバース「ネオ日置」でもコインを使えるように改良し、広く関係人口の増加に繋げたいとしています。
フラーゴラッド鹿児島の運営会社が日置市とネーミングライツ・パートナー契約を締結 鹿児島
新たに立ち上がるバレーボール「Vリーグ」に参戦するフラーゴラッド鹿児島の運営会社と鹿児島県日置市がネーミングライツ・パートナー契約を結びました。 日置市とネーミングライツ・パートナー契約を結んだのは、フラーゴラッド鹿児島の運営会社、フィールドエックスです。
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