新刊書を扱う全国の書店員が、もっとも客に薦めたいと思う小説を投票で選ぶ文学賞。投票資格をもつのは、アルバイトを含む現役の書店員のみ。第1回は平成16年(2004)。
出典:gooニュース
【早見和真さんの本屋大賞ノミネート作「アルプス席の母」 】 河津町に6年在住の早見さんが描く、球児と母の3年間
今回は4月9日に発表される「2025年本屋大賞」のノミネート作から早見和真さん「アルプス席の母」(小学館)を題材に。 本屋大賞ノミネート作のリストに、静岡県と関係がある作家の名がある。確認できるだけで3人。
【2025年本屋大賞を予想】今年の受賞作はこれだ!ノミネート10冊から2人が選ぶ「この1冊」
4月2日放送のテーマは「2025年本屋大賞の予想」。パーソナリティーの山田門努さんと静岡新聞社編集局の橋爪充論説委員が、4月9日発表の本屋大賞を予想しました。 (SBSラジオ・ゴゴボラケのコーナー「3時のドリル」 2025年4月2日放送。
第65回メフィスト賞受賞&本屋大賞2025ノミネート作品、 『死んだ山田と教室』舞台化
プロデュース第2弾は、メフィスト賞の受賞をはじめ、「本の雑誌が選ぶ2024年度上半期ベスト10」第1位、山中賞受賞、未来屋小説大賞、王様のブランチBOOK大賞2024 を受賞し、そして2025年の本屋大賞にノミネートされた話題作『死んだ山田と教室』を、10月に下北沢 駅前劇場にて_。
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