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1 地質時代の樹脂の化石。黄色で半透明、樹脂光沢があり、非晶質。しばしば昆虫などの入ったものも見つかる。アクセサリーなどに利用。赤玉。
2 「琥珀織 (おり) 」の略。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
こはくいろ【琥珀色】
琥珀のような半透明の黄色、または、黄褐色。「—の液体」
こはくおり【琥珀織】
縦糸が密に並び、横糸がやや太く、布面に横うねのある平織りの絹織物。帯や袴地 (はかまじ) 、また和服・婦人服などに用いる。もと外来のもので、天和年間(1681〜1684)京都の西陣で織り出すようになった。
こはくぎょく【琥珀玉】
琥珀で作った飾り玉。琥珀色の玉。
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出典:青空文庫
・・・無愛想なウェエタアが琥珀のような酒の杯を、彼の前へ置いて行った後・・・ 芥川竜之介「西郷隆盛」
・・・の語った嘘は、きっと琥珀の中の虫のように、末代までも伝わるでしょ・・・ 芥川竜之介「俊寛」
・・・趣味の浮模様を持った琥珀色や翡翠色の香水壜。煙管、小刀、石鹸、煙・・・ 梶井基次郎「檸檬」
出典:gooニュース
琥珀糖ソーダ水とぷるぷる生わらび餅を静かに味わうカフェタイム
グラスの底には1階の『シャララ舎』で作っているカラフルな琥珀糖が入っている。一人時間、何も考えなくていい充実感。ほおづえをついて金魚の形や水槽に敷き詰められた琥珀糖をしばらく眺めていた。 一口飲んでみると、梅の風味がしてほんのり甘い。琥珀糖をすくって食べるともちっとしておいしかったが、入れたままにしておくと時間が経つごとに琥珀糖が溶け甘みの変化を楽しめる。
さんたつ by 散歩の達人2025/01/17 11:00
琥珀酸
琥珀縞
琥珀糖
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