出典:gooニュース
開幕3戦目の阪神戦登板
広島・玉村昇悟投手が今年初の本拠地登板で、5回を3安打1失点の好投。収穫と課題を頭の中で整理しながら、ゆっくりとマウウンドを降りた。 オープン戦3度目の登板で初めて先発を任された。「まずは立ち上がりを意識した」と気合を入れて臨んだ初回は、最速146キロの直球を軸に2三振を奪い、三者凡退。結果は完璧も「ちょっとばらつきはあった」と内容に不満顔を浮かべるあたりが頼もしい。
オリックス・九里 移籍後初の本拠地登板で5回0封!捕手・森と息ぴったり 「しっかりとチームの一員になれたかな」
ここまで中6日で日曜日に登板してきた九里について岸田監督は「(日曜日から)変わるかも分からないです」と説明。他の先発陣の仕上がりと照らし合わせてシーズン初登板を最終決断する。 視界は良好。ここまでの主なテーマは捕手陣と共通意識を持つことだった。自身が投げたい球種や打者の打ち取り方のイメージをすりあわせる作業に時間をかけた。
ドジャース朗希 12日OP戦登板へ向けブルペン調整 順調ならば19日開幕2戦目が濃厚に
ロバーツ監督は7日(同8日)に、佐々木の次回オープン戦登板が11日(同12日)のガーディアンズ戦に決まったと説明。公式戦デビューが見込まれるカブスとの日本開幕戦第2戦登板については「公には言えない。
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