出典:gooニュース
外部指導者向け経費着服か 県立高教諭
大分県教育委員会は20日、部活動顧問を務める県立高校の50代の男性教諭が、部の複数の外部指導者のガソリン代として保護者会から預かった「油代」の総額80万円を着服した疑いがあると発表した。教諭は県教委に着服を認めたという。
保護者からの預り金『80万円着服』 県立高校教諭(50代)自宅待機中 ニセの印鑑を使い「領収書偽造」も…
この全額を、教諭が着服してしまった疑いがある。 領収書も偽造 また、発覚しないように、ニセの印鑑を使い領収書を偽造。
【大分】県立高校教師が80万円を着服か “偽の領収書”も
大分県立高校の教師が保護者会から集めた現金80万円を着服していた疑いがあることが分かりました。 県教育委員会によりますと着服の疑いがあるのは県立高校の50代の男性教師です。
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