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室内用の照明具の一。松の木を長さ45センチ、直径1センチほどの棒状に削り、先端を焦がして油を塗り、火をつけるもの。手元を紙屋紙で巻くので「紙燭」の字を当てる。また、紙や布を細くひねって油を染み込ませたものをもいう。ししょく。
⇒しそく(紙燭)
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しそくいろ【脂燭色】
1 織り色の名。紫の縦糸と紅の横糸で織ったもの。 2 襲 (かさね) の色目の名。表は紫、裏は濃い紅。
出典:青空文庫
・・・に及ばなかったナと、紙燭をさし出して慾心の黒闇を破ったところは親・・・ 幸田露伴「骨董」
嗜食
姿色
死色
紫色
試植
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