出典:gooニュース
海自の「次期護衛艦」は能力大幅アップ!新たな完成イメージが公開 もがみ型より強力に
このFFMは護衛艦としてだけでなく、従来掃海艦艇だけが持っていた機雷処理能力も付与されているのが特徴。また、これまでの護衛艦と比べ、船体のコンパクト化や調達コストの抑制、省人化にも配慮した設計になっています。従来の汎用護衛艦(DD)の定員は約200人ですが、FFMは約90人となります。
海自護衛艦「あさひ」ソマリアへ出発 長崎・佐世保市の佐世保港で家族が見送り
アフリカ東部ソマリア沖のアデン湾などの海域で海賊対処行動に従事するため、海上自衛隊の護衛艦あさひが2日、長崎県佐世保市干尽町の佐世保港倉島岸壁を出発した。海自隊員と海上保安官約200人が乗船し、3月中旬から約4カ月間、民間船舶の護衛などを担う。 出発式では大町克士自衛艦隊司令官の訓示を、護衛艦隊司令部の清水徹幕僚長が代読。
「海自の最新護衛艦」戦力化へ準備着々!ついにロゴが決定 美しい“ブルー”表現
新鋭護衛艦「によど」ロゴマークが決定 海上自衛隊は2025年2月2日、もがみ型護衛艦の7番艦「によど」のログマークが決定したと発表しました。 ロゴは「によど」のぎ装員による選考を経て、決定されたものです。
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