しょくひんあんぜんいいんかい【食品安全委員会】
食品の摂取や、添加物、農薬、動物用医療品、化学物質・汚染物質、肥料・飼料などによる健康への影響を科学的知見に基づき中立公正に評価する機関。7人の委員から構成され、その下に専門調査会を設置する。審議は原則公開。食品安全基本法に基づき平成15年(2003)7月に設置。内閣府に所属。
しょくひんあんぜんきほんほう【食品安全基本法】
食品の安全性を確保するために制定された法律。平成15年(2003)施行。内閣府の下に、食品安全委員会の設置を定める。牛海綿状脳症(BSE)や遺伝子組み換え食品の流通など、食の安全に関する社会不安を背景に制定された。
しょくひんいやくひんきょく【食品医薬品局】
⇒エフ‐ディー‐エー(FDA)
出典:gooニュース
アジア最大級の食品・飲料展が開幕 国内企業は輸出に注力、京セラの新規ビジネスも出展
国内の企業では、地方の特産品などを扱う中小食品メーカーが輸出機会をうかがっており、海外のバイヤーに冷凍食品などを売り込んでいた。日本貿易振興機構(JETRO)の相談窓口担当者は「お茶など、手軽に輸出できる食品メーカーからの相談が多い。中小企業の個人輸出に関するものも多く、日本食が普及しているアジアや東南アジアを紹介している」と話す。
<行ってみたら>ご当地冷凍食品大賞
全国各地の魅力あふれる冷凍食品の中から、グランプリなどを決める「日本全国!ご当地冷凍食品大賞2024-2025」の受賞商品を、松屋銀座地下2階「ギンザフローズングルメ」(東京都中央区)で販売している。31日まで。 同コンテストは、PRと食流通のプロが共同で立ち上げた団体「未来の食卓」(港区)が、各地域の食文化や生産者の思いを伝えるために初めて開催。応募総数は72品。
四国4県の食品や調味料を世界へ 高松市で商談会 香川県の企業19社も参加
四国4県の食品や調味料を世界に売り出そうという商談会が10日、高松市で開かれました。 日本貿易振興機構・JETROが開いた「食品輸出商談会」です。香川県の企業19社を含む46の企業が参加しました。 日本産の食品などの輸入に意欲的なアメリカやオーストラリア、ウクライナなど8カ国、8社のバイヤーが招かれました。
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出典:教えて!goo
「食品サンプル」の旧称は?
レストランや食堂の入り口附近に、カレーライス、天麩羅などの模造見本が陳列されていることがあります。今は「食品サンプル」と言うようですが、昭和三四十年代までは(少くとも東京...
食品レジでの英語
最近、スーパーの食品レジでバイトしています。 たいていの日本のスーパーでは、レジを通した商品は、お客様がサッカー台(レジ袋に自分でつめる机)に運んで、自分で袋詰めすると思...
過分なX線検査をされた食品 どんな影響がありますか
過分なX線検査をされた食品には、どんな影響があるのでしょうか 海外旅行からの帰国時、税関で初めてひっかかり、お土産の食品だけを再度X線検査されました。 職員がどこかへ持ってい...
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