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1 齧歯 (げっし) 目ネズミ科の哺乳類の総称。一般に小形で、体毛は灰色・黒褐色で尾は細長い。犬歯はなく、一対の門歯が発達し一生伸び続ける。繁殖力は旺盛だが、寿命は短い。農作物・貯蔵穀物などに甚大な損害を与え、また病気を媒介する。
2 「ねずみ色」の略。
3 ひそかに害をなす者。
4 つまらない者。「ただの—ではない」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
鼠が塩を引く
《ネズミが塩を引いて行くのは少量ずつだが、度重なっていつの間にか多量になるところから》小事が積もり積もって大事になることのたとえ。また、少しずつ減っていったあげくに、すっかりなくなってしまうことのたとえ。
鼠壁を忘る壁鼠を忘れず
ネズミは自分がかじった壁のことなど忘れているが、壁はネズミにかじられたことを忘れない。苦しめられた恨みは長く消えないことのたとえ。
鼠に引かれる
家の中に一人きりでいて、さびしいことのたとえ。
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