出典:gooニュース
英雄パッキャオが大論争のPFP1位にモンスターを指名
ボクシング界ではパウンド・フォー・パウンド(PFP、階級差のない最強ランキング)で井上とクロフォード、世界ヘビー級4団体統一を果たしたオレクサンドル・ウシク(ウクライナ)がトップ3を占めており、絶え間なく「最強は誰か」という議論が世界中で巻き起こっている。しかしパッキャオは日本のモンスターを世界トップと位置付けた。
その前に井岡一翔と統一戦を」PFP9位“軽量級新怪物”の元2階級制覇王者ジェシー・ロドリゲスが2人の日本人スターとの対戦を熱望
プロボクシングのスーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(31、大橋)が2階級下の元IBF&WBOフライ級、元WBCスーパーフライ級王者のジェシー・ロドリゲス(24、米国、帝拳所属)から挑戦状を叩きつけられた。英専門メディアの「ボクシングニュース」が報じたもの。ロドリゲスは29日(日本時間30日)に米国でWBC世界スーパーフライ級王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(34、メキシコ)への
「PFP1位」井上尚弥と2ショットに興奮の世界王者「好きにならない理由ある?試合見てないの?」
ライト級でも3団体統一王者だったロペスは「PFP1位で俺がこの時代でお気に入りのボクサーだ。だから隣にいられるだけで素晴らしいことだよ」と感激。お気に入りの理由を聞かれると「好きにならない理由なんてあるか? 彼の試合を見たことないのかい?」と笑いながらこう続けた。「彼はどんなスタイルでも、どんな方法でも戦い方を知っている。
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