出典:gooニュース
米メディアが報道 WBAはく奪の可能性も「井上は来年フェザー級に移る予定」
井上は13日、WBAから9月25日までに同級1位アフマダリエフ(ウズベキスタン)との指名試合を行うよう命じられたが、ドヘニー戦後も12月に国内でIBF同級1位グッドマン(オーストラリア)との指名試合に挑むという。アラム氏は「最悪の場合、井上がWBAのタイトルを失うことになるが、それはどうでもいいことだ。
WBA世界スーパーフライ級王者・井岡一翔が七夕の王座統一戦に子どもと保護者50組100人を無料招待
プロボクシングの志成ジムは15日、WBA世界スーパーフライ級(52・1キロ以下)王者・井岡一翔(志成)が7月7日、両国国技館で行われる「lifetime boxing fights 22」に、15歳以下の子どもと保護者50組100人を招待すると発表した。 メインは井岡とIBF同級王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)による王座統一戦。
尚弥 WBAから9月に対戦指令も拒否へ…タイトルはく奪も覚悟 大橋会長「次の試合ほぼ内定してる」
プロボクシング世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(31=大橋)が13日、世界ボクシング協会(WBA)から同級1位ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との指名試合を9月25日までに実施するよう命じられた。WBAは両陣営に来月14日まで30日間の交渉期限を与え、合意しなければ入札となる。
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