並木五瓶の解説 - 小学館 大辞泉

[1747~1808]江戸後期の歌舞伎狂言作者。初世。大坂の人。並木正三の弟子。大坂および江戸の劇壇で活躍し、幕末までの歌舞伎の隆盛をもたらした。写実的、合理的作風で知られる。代表作「五大力恋緘 (ごだいりきこいのふうじめ) 」「金門五山桐 (きんもんごさんのきり) 」など。