dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
[1753〜1811]江戸後期の陶工。京都の人。名は庸徳。通称、茂右衛門。別号、陸方山。呉須 (ごす) 赤絵風を得意とし、陶器だけであった京焼で、初めて磁器を焼いた。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位