あなたの執筆活動をスマートに！goo辞書のメモアプリ「idraft」

真木和泉 とは

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

真木和泉の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

まき‐いずみ〔‐いづみ〕【真木和泉】

［1813～1864］幕末の尊攘派志士。筑後の人。本名、保臣 (やすおみ) 。水戸藩の藩政改革、寺田屋事件、七卿落ちなどに参加。長州兵とともに上洛し、蛤御門 (はまぐりごもん) の変に敗れて自刃した。

真木和泉 の関連Q&A

出典：教えて！goo

真木和泉 の前後の言葉

真木和泉 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

[日本史／江戸時代の人物]カテゴリの言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。