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ふるい〔ふるひ〕【震い】 の意味

  1. 恐怖や寒さなどで、からだがふるえること。ふるえ。
    • 「―を帯びて怖々した声で」〈啄木・病院の窓〉
  1. 瘧 (おこり) などによる発作的な痙攣 (けいれん) 。
  • ふるい〔ふるひ〕【震い】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ と一言答えたる医学士の声は、このとき少しく震いを帯びてぞ予が耳には達したる。

      泉鏡花「外科室」

    • ・・・その手は震い、その膝はわななきたり。

      国木田独歩「たき火」

    • ・・・退くときは壁の上櫓の上より、傾く日を海の底へ震い落す程の鬨を作る。

      夏目漱石「幻影の盾」