コネクション型通信（コネクションがたつうしん）とは？意味・読み方・使い方

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コネクションがた‐つうしん【コネクション型通信】
の解説

《connection-oriented communication》データ通信において、送信先との間に専用の通信経路を設け、送信先の状態を確認した上でデータを送る通信方式。データの到着の可否が確認され、その順番も送信順となる。処理が複雑なため、通信状況に大きく影響を受ける。ストリーム型通信。→コネクションレス型通信

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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