出典:デジタル大辞泉(小学館)

仮名で書いた文章や手紙。かなぶん。⇔真名文 (まなぶみ) 

「―見給ふるは、目の暇 (いとま) いりて、念仏も懈怠 (けだい) するやうに益 (やく) なうてなむ」〈・若菜上〉